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えびす通商店街アーケード施工実績

建設地・商店街の立地

倉敷えびす通商店街は、倉敷駅南口から阿智神社、倉敷美観地区へ途中の商店街通りにあります。
このあたりは、昭和42年まで昔の町名が戎(えびす)町といわれ、えびす様の祠(ほこら)も近くにあったという事で、現在の「えびす通商店街」の名前となっています。 えびす様ロゴマークは街中至るところに見られます

アーケード規模

道路幅  4M 長さ 104M
アーケード形式 全蓋形式
倉敷の蔵の町の白壁とガラス屋根の和風アーケード
建物所在地 岡山県倉敷市

当社 Fujitakaカミムラ式アーケード施工

建物本体 平成11年2月完成  ゲート増築 平成20年3月完成
当社施工範囲 全ての建築工事一式
基礎 鉄筋コンクリートの独立基礎
主要構造 鉄骨造
 下部アルミ製柱巻き
屋根 ガラス材を使用
換気ガラリ アーケード基準により上部に設ける通気口のことで、自然に空気を入れ換える役割を果たします。
スライド式開閉屋根設備 火災時において、延焼の危険を増大し、避難及び防災活動を著しく阻害するおそれがあるので、アーケードの屋根は開閉する設備が設置されている。
消防設備 連結送水管、警報設備、消火足場、消防隊用とはん梯子、連結送水管などの消防設備も設置されている。


えびす通アーケード えびす通アーケード えびす通アーケード